マジギレされたお話
しばらく出張でブログを書けずにいた間に考えました。
「次は何を書こうか…」
ドタバタ騒動記と謳っている以上、騒動をかかなきゃな…と思いましたので、
ここら辺で1つ紹介させてくださいませ!
まずマジギレされた原因は、
グミ
あのHARIBOとかコーラアップとか、まあそういうのです。
場所はチューリヒ、彼女の自室です。
簡単に書くと、どうしても夜中に腹が減ってしまった私は近くにあったグミを食べるべく、彼女に伺いを立てました。
あ、ちなみに気が強いので口論になると基本負けます!
私「どうしても腹減ったからグミ食べてもいい?」
彼女「いいよ」
・
・
・
彼女「…ちょいその音」
私「何の音?」
彼女「咀嚼音!!」
勿論、夜中だったので僕なりに気を使って音を立てないように(袋のガサガサ音など)食べていたのに、まさか咀嚼音…?
ちなみに口を開けてクッチャクッチャしてたはずもなく。
どう気をつけてもグミを無音で食べれる人なんているのでしょうか…。
そこから応酬です、ええ。
私「なら一切音立てずに食ってみい!!」
彼女「Mellowは咀嚼音が大きい!!」
私「嫌ならそもそも食べていいっていうなよ!!」
・
・
・
結局翌朝には無事穏便(?)に解決しましたが、グミの咀嚼音でマジギレされるとは思ってもみませんでした。
確かに海外の友人に聞くとアジア人、日本人は咀嚼音が大きいとは言われます。
「すする文化がある以上仕方ないだろうけどね」と。
クチャラ―は私も大嫌いです。なのでくちゃくちゃ食べていたとは到底思えないんですよ。家族に注意されたことも無いですし…。実は隠れクチャラ―なのか!!
とりあえず夜中に物を食べるときは離れて、別室で。
新しい条約が締結されたわけです。
確かに夜中に物を食べるというのは許可を貰ったとはいえ配慮に欠けたかなと思います。
何が理不尽って「グミを食べる咀嚼音」です。
これ、そのまま噛まずに飲み込む以外に音立てずに食べる方法無いですよね…?
皆さま、いかがでしょうか。
めっちゃしょーもない話ですいません。